Tally Primeで未調整のFX損益(unadjusted forex gain/loss)を無効にする方法
直接の答え
Tally Primeでは、「未調整のFX損益(unadjusted forex gain/loss)」は一般に、通貨差額のうち、まだレポート上で「調整済み」として扱われる形で、照合・決済・再評価されていないものを指します。Tally Primeのセットアップは会社の設定によって異なるため、ここで単一の共通スイッチを名前として挙げることはできません。実務的に表示を無効化/削除するには、FX差額のレポート出力を左右する会計基準を変更し、あなたが使っている特定のレポートビューで確認するのが確実です。
仕組み(最初に確認すべきこと)
未調整のFX損益は、次のいずれか(または複数)が当てはまるときに表示されやすくなります。
- 外貨建ての取引があるが、表示している期間についてFXの再評価/調整プロセスが適用されていない。
- 未決済残高など(関連する影響を含む)既存の入力があるが、開いているレポートがそれらを「未調整」側のバケットに表示している。
- レポート設定で、選択した会計方法のもとで「調整済み」とは見なされない通貨差額を含めるようになっている。
「無効化」するには、通常はFX差額という概念そのものをオフにするのではなく、レポートに何を含めるかを変えるか、レポート前にFX差額を調整済みの形で計上していることを確認します。
自分のケースで何が原因か分からない場合は、同じレポートで3つの確認を行ってください。
- 変数は1つだけ変更する(例:レポート期間)。
- 同じ勘定(ledger)、通貨、グルーピングを維持する。
- 再評価/調整が実行された後に、未調整部分が消えるかどうかを、時間をまたいで合計を比較して確認する。
例:確認(オプションを探す/入力によって生じているかを確かめる)
この比較方法を使います。
- 「未調整のFX損益(unadjusted forex gain/loss)」が表示される期間と、レポート名(正確な名称)をメモする。
- 「通貨差額を表示する」「未決済を含める」「調整済み/未調整」などのフィルターがあるかを確認する。表示されている場合は、未調整バケットをオフにする。
- 見えるレポートフィルターがない場合、未調整部分は帳簿にすでにある計上によって生じている可能性が高い。その場合は、同じ期間についてFXの再評価/調整が実行されているかを確認する。
役立つ並べて比較する手順:
- 設定を変更する前に、レポートを1回実行する。
- 変更を適用する(レポートフィルターまたは会計アクション)。
- 同じ期間で、もう一度レポートを実行し、「未調整」部分だけが変わるか比較する。
合計が広範に変わる場合は、表示だけでなく、意図した以上に基礎となる調整にも影響している可能性があります。
制限とリスク
- 正確なメニューのパスやトグル名は、あなたのTally Primeのバージョンと会社の設定に依存します。これらの詳細がないため、安全に言えるのは一般的な確認手順のみです。
- 「無効化」しても、必ずしも会計上の影響が消えるわけではありません。レポートの一部(コンポーネント)を隠すだけの場合があります。
- 将来の結果は推測できません。今日「未調整」として見えているものは、後からの調整や再評価の実行後に変わり得ます。
- 特定のオプションが見つからない場合は、その金額は既存の仕訳(voucher)/入力によって作られていると考え、当該期間の調整プロセスが完了していることを確認してください。
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